従兄弟で子作り
叔父と姪が子作り
歳の差50歳も当たり前

はい。 https://t.co/mBNUNX3aMa pic.twitter.com/0On1dd3UkJ

— やまもとやま(美少女) (@mt_yamamoto_) September 16, 2023

従兄弟は別に現代日本でもおかしくないが

>>6
全兄弟インブリードじゃん

>>4
血統主義で一族の外に家の権威を分けたくなかったんだろ

>>4
他家の血を入れるとそいつが縁戚から主流になるために一族暗殺したりするから

>>5
最初から出てるアゴが最後まで出続けていたのが異様
外から血が入って無いからな

危険な配合です

>>10
昔は宮家の規模が今より大きかったし
拘ったのは男系であって特に純潔主義って事も無かったから

だんだんアゴ長くなるの面白いよね

>>13
近親婚で種無しになった

カルロス2世はスペイン王であると共にナポリ王国、シチリア王国などの南イタリアのほぼ全土の王であった。スペインの海外領土であるフィリピンやメキシコにも勢力を及ぼした。スペイン・ハプスブルク家最後の男子であり、彼の出生をスペイン国民は喜んだ。しかし、出生時から病弱な人物であり、当時その理由は「呪いをかけられたため」と一般に考えられており、カルロス2世自身もそう思っていた。現在では、彼が病弱だった理由はおそらくハプスブルク家の何重にも繰り返した、近親婚[1]によるものであろうと考えられている。

先端巨大症を患っており、下顎前突症（俗に言う「ハプスブルク家の顎」）が著しかった。咀嚼に影響があり、常によだれを垂れ流していた。その他、癲癇や知的障害なども併発しており、片足を引きずって歩いていた。さらに老人性だったらしく、35歳の頃には禿げ上がっていたという。

先述の通り、幼少期は衣服を身につけた動物のようだったらしく、まともな教育を受けることも困難であったという。

ゆっくり実況とか見てそう

ハプスブルク家ってむしろ他国の王様と結婚しまくって領土吸収してった奴らじゃなかったっけ
誰か解説してくれ

アメリカのトラックのシフトパターンが鬼すぎて笑った。これ運転できる人いんのかよ。ミッションの中身どうなってんだよ。 pic.twitter.com/S9VvJKZNSO

— ホクト (@hokuto500) March 19, 2017