むっちゃ正論やな
氏康の観察力すごすぎ

事実終わった模様

氏政はそんなに無能ではない気がする。氏康がすごすぎた

他の大名家みてたら北条に無能はいないことがよくわかる

>>8
そう言われた奴の大半は世に名がですに終わってるだろうからわからんやろ

>>8
信長はこいつめっちゃ頭いいやんて
兄に警戒されてたから
街のチンピラとつるんで馬鹿のふりしてたんやで

なお信頼してた教育係りが信長馬鹿すぎって自殺したもよう

>>9
なお秀吉対策

KOEI「こいつ無能エピばっかやんけ！能力低くしたろ！」

>>13
なお似たような事をやらかしていた東北のDQNはギリギリ許された模様

>>16
あくまで織田の部下やった秀吉だからな
自分たちは織田とは対等だが秀吉は格下になってしまう
そんな格下の言うことを聞けるかってことだ
ぶりっちょも最初そんな感じだったが石川が秀吉側についたことによって軍式を変更せざるおえなくなり仕方なく秀吉に従ったと

秀吉の北条征伐のときの小田原籠城が下手すぎるのが痛い

これって史実やなくて創作なんやろ？

そこ行くと島津ってやっぱすげえな
300年屈辱に耐えてひっくり返す執念

>>27
そら城城アンド城よ

>>57
まあそら家康かて普段はクッソしょっぱい保存食にした鰯の丸干しに漬け物だけで飯食うておったからな

>>57
戦場で働かなくちゃいけないから
動物性タンパクは優先的に取ってたし
結構いいもん食ってたらしいで

>>60
完全に不意打ちだからなぁ
他の場合でもある程度状況を予測してたか行軍中だったでしょ
無防備な時点で油断してたとしか

>>56
これ言う奴結構いるけど維持できないで無謀に広げた領土とかなんの意味があるんですかね？
それで結局つけこまれて滅びて大日本帝国と同じじゃん

>>62
兵のキチさと練度は日本随一
ダテに首級2つはあげとらんよ

>>83
尾張兵は金で雇われただけだから意識低くて弱いのはマジ

ただあいつらは地に根付いた農民やないないから
収穫の時期も戦いにつれてこれるのがでかかった

>>62
釣り野伏せ当たり前のように成功させてるけどあれは中々凄い事やぞ

早雲以外は意外と凡庸ってのが近年の説

上洛して秀吉に頭下げても相当領地削られたやろな

北条が素直に臣従してたら天下取りワンチャンあったかもな

家康とは基本仲良いし降伏しとけば秀吉死後に徳川伊達北条連合あたりで東軍形成からの天下人もワンチャンくらいはあったかもしれんな

>>111
家康と同時に上洛するとして、かなり平身低頭せなアカンかったやろうし
そうしたら築き上げてきた東国での権威が・・・当然そこに切り崩し来るやろうし
どこまで我慢出来たものやろうか

>>112
そんな話、戦国板で読んだ気がする
兵站がカツカツで撤退寸前やったとかなんとか

>>120
上杉謙信の小田原攻めは周りの国衆や近隣の大名の寄せ集めだから離反が出るのはしょうがないやろうな

>>145
汁かけ飯はテンプレ話や

>>151
実際兵糧ギリギリだったらしいな

>>175
周りに強敵・ライバルがいた毛利島津に比べると長宗我部の周りは微妙な敵ばっかりやな

>>184
隆元が死んだ時点で統一諦めたんだっけ

>>195
隆元死んだ後は取引自体断られてたみたいだから厳しいんちゃうか？

>>201
ジッジってことか
サンキュー

>>214
そうかんがえると一転していいはなしにきこえる不思議

>>244
だから家康は暫くは北条の政策を真似したんやで

>>248
上流階級（公家）とのコネ作るのに有用やったんやで
茶器揃えて練習すれば何とかなる分、茶会の方が歌会や蹴鞠よりもマシな気がする

>>248
その前から下地は出来てた

武将が幼いころからよく孫子や孔子を読んでたみたいに武一辺倒では無く、大将には文人の度量を見られてた

毛利は本の虫、島津は書道・華道とか盛んだった

>>238
１５７０年代からやないの？

>>238
栄西に始まって流行という意味では足利義政の時代やな
んで一国の代わりにまで茶器の価値が上がったのは確かに信長や

>>276
もちろん全員じゃないが、武将の格は雅さや博識に偏ってった

それにわかりやすく箔がつくのが所持した逸物だった

>>305
蛆虫「飯ズズ〜」
パッパ「・・・（凝視）」
蛆虫「もう一回汁かけたろ、ズズ〜」
パッパ「情けないことだ」
蛆虫「ファっ！？」
パッパ「飯などというものは一日2度、それを30年も食べ続けているのに
　　　　お前はそこにかける汁の量の見当もつかんのか。
　　　　こんな無能が跡継ぎでは北条もお前で終わりだな」
蛆虫「なにいってだこいつ」

>>318
良かった難癖を付けられて捻じ曲がった息子はおらんかったんやね